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「あしたシナリオ創造ゼミ」とは

松本地域の若手社会人が、仕事に必要なスキルを学び社外に同期をつくるゼミです。2019年に信州大学の主催で第1期を開催。その後、受講生が実行委員となりこれまでに4期開催しています。
「仕事で困っていて、スキルを学びたい方」「マンネリな日々から抜け出したい方」「社外に仲間が欲しい方」などが受講後にイキイキと活躍しています。これまで地元の会社員、公務員、フリーランス、起業準備中の方、アルバイトの方など多様な方たちが参加しました。仕事で必要な考え方や知識・スキルを事例と対話をもとにした実践を通して学びます。
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これまでの参加者

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講座カリキュラム

本講座 全6回

第1回
2023年
10月21日(土)
13時~18時

目標を実現するのための“学び”をデザインする(キャリアデザイン入門)

働くひとの3人に2人が仕事に不満を抱えていると言われています。

職場の先輩を見て「ああはなりたくないな」と思ったり、ライフステージが変化するなかで「このまま仕事を続けられるのだろうか」と考えたり、やりがいのある仕事をしたいと思いながら「でも、やりがいってなんだろう。自分にできるのだろうか」と悩んだり。反対に仕事に不満を感じていても「でも、仕事だから」と割り切って我慢したり。

でも、どこにいても、何をしていても、誰にでも、やりがいを持って楽しんで仕事に取り組むことはできます。普段なかなか考える機会のない“キャリア”について、仕事を離れてあらためて考えます。

ゼミの半年間で目指していく、ひとりひとりが目指す「あしたシナリオ」を考え、半年間のプランを構想します。

第2回
2023年
11月18日(土)
13時~18時
立場を越えて協力できる“よいチーム”の創りかた(組織開発入門)
ひとと一緒に働いていると、それぞれの立場の違いからすれ違いが生まれます。

例えば、「営業と製造」「新規事業と既存事業」「本社と現場」「製造と品質管理」「上司と部下」など。「お互い人のせいにしあう」「言いたいことが言えない」「責任逃れの発言ばかりで辟易する」「チームのメンバーに理解してもらえない」など、ひとと働くなかで生じるストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

立場の違いを乗り越え協力して成果を生み出し、気持ちよくのびのびと働くことができるチームを創るにはどうしたらよいのか?をケーススタディとゼミ生同士の対話を通じて学びます。

第3回
2023年
12月16日(土)
13時~18時
新しい価値を創る(デザインシンキング入門)
日々仕事のなかで直面する問題や課題。これらを解決するための新しいアプローチとして「デザイン思考」という考え方を学びます。デザイン思考とは、優秀なデザイナーが問題解決の際にどのような考え方をしているかを、手順として見える形にしたものです。この手順に沿ってメンバー同士で話していくと、抱えている問題の解決策を見つけることができたり、新製品のアイディアを創り出すことができます。また、異なるスキルや考え方を持つ人々との協力関係も生まれます。チームの全員が問題解決に参加し、メンバーの力を最大限に引き出すことができる、新しい問題解決の手法を“実際に企画をつくるワーク”の中で体感とともに身につけます。「ワイワイ楽しく話しているうちに、企画ができあがる」過程を体験してください!
第4回
2024年
1月20日(土)
13時~18時
提案を受け入れてもらう、説得の技術(ロジカルシンキング入門)
人員の採用、ツールの導入、業務手順の変更、新商品の提案など、自分では自信を持って提案しても、なぜか受け入れられない。多かれ少なかれ、このような経験があるのではないでしょうか。特に、営業をしている方は、日々お客様への提案で四苦八苦しているのではないかと思います。

第4回では提案を相手に受け入れてもらうために必要な技術を学びます。相手に提案を受け入れてもらうには一定の考え方の型があります。職場で直面する「提案を受け入れてもらう必要がある場面」の事例を使い、実際にグループで提案をつくる体験を通して、相手に提案を受け入れてもらうための“提案の型”“説得の技術”を身につけます。
第5回
2024年
2月17日(土)
13時~18時
人生が変わる、問題解決力養成講座(問題解決入門)
仕事では日々さまざまな問題に直面します。「売上を上げるには?」「コストを減らすには?」「残業を減らすには?」「品質を上げるには?」「お客さんを増やすには?」など。どうしたらいんだろうと、思わず立ちすくんでしまうような状況もあるかもしれません。

実は問題解決には、「型」があります。第5回では、この“問題解決の型”を知り、効果的・効率的に問題を解決する手法をケースと対話を通じて学びます。この考え方を身につけることで、きっと人生が変わります。この講座は、外部の専門講師を招いて実施予定です。

第6回
2024年
3月16日(土)
13時~18時
"あしたシナリオ" を企画し、目標を実現する(プロジェクトマネジメント入門)
自分のやりたいこともわかった。やるべきこともわかった。でも、それをどうやって実現していけばいいのだろうか?

例えば「新入社員歓迎会の開催」「キャンプでみんなでカレーライスを作る」といったことも、実は目標を“実現する”という観点から必要となることは同じです。仕事でプロジェクトリーダーを任された方、プライベートで実現したいことがある方に役立つ、段取りよく、ひとを巻き込んで実行していくための手法を学びます。そして、最終回ではこれまでの学びを活かしてひとりひとりの目指す“あしたシナリオ”を企画し、実現のための計画を立案します。

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あしたシナリオ創造ゼミの特徴

学び「対話8割、座学2割」

実際によく起こる問題についてみんなで考えながら進めます。「座って勉強するのは眠くなる」という方も、楽しく学ぶことができます!
Step
1
「私だけじゃないんだ」
その日学ぶテーマについて、受講生みんなが共感できるストーリーからはじめます。受講生同士で対話で、自分だけの悩みではないことを理解します。
Step
2
「どうすればいいんだろう」
受講生同士で、どのように解決したらいいのかを話し合って解決するにはどうしたらいいかを考えます。
Step
3
「そんな考え方があるんだ」
悩みを解決する考え方を紹介します。自分たちで考えたあとで考え方を聴けば、体感を通して理解することができます。
Step
4
「やってみよう!学んでみよう!」
学んだことを持ち帰って、日常のなかで試してみます。また、書籍や発展的な考え方も紹介するので、意欲のあるひとはより学ぶことができます。
Step
1
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社外に同期ができる

ゼミ以外でも、同年代の多様な受講生同士で期を超えて交流しています

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実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

参加者の声

  • 緒方 航さん/3期 (東京の会社にリモート勤務)

    ・「あしたシナリオ創造ゼミ」を知ったきっかけは?
     知ったのはインスタの広告がきっかけでした。「松本でこういうことをやっている人たちがいるんだぁ」と思ったのを覚えています。インスタ広告から無料体験会への申込をしました。

     その時は、東京から松本に引っ越してきて1~2ヶ月経った頃で、何かいいひとたちとつながりたいなぁという思っていました。

     ロジカルシンキング研修は何回か受けたことがあったので、学びの中身のイメージはできたので、自分は「松本で開催」というところに惹かれました。

    ・参加を決めた要因は?
    松本で、何かいいひとたちとつながりたいなという思いがありました。松本へ引越したものの、知り合いもいなかったので。体験会に参加したら、いい人が集まりそうだなと感じたのと、当時は、オフラインのつながりをつくる機会がほとんどなかったので、実際に会場に行って、学べる、会えるというのも大きかったです。松本を拠点に活動している人たちとつながれると、生活としてもよくなるとかな思い参加しました。

    ・学んだことで印象的だったものは何ですか?
       2つあります。

     1つはスキル的なもので、第2回で学んだ「質問と要約」です。

    これは自分にとって大きな学びでした。3人一組のワークをしたのですが、このワークではそれぞれ「質問だけをする人」「要約だけをする人」「話す人」と役割が決まっています。実際に「話す人」をやった時に、他人から質問と要約をしてもらえると、こんなに気持ちよくしゃべることができるだ!という実感があって、それとともに、これを人にできるようになったら、その人はもっと気持ちよくしゃべれるようになるんだろうなということに気づいたのが大きな学びでした。

    これは仕事にも生かすことができました。お客さんに対しても、社内の上司や新卒の方とのコミュニケーションが大きく変わりましたし、業績面でも成果につながりました。

    2つめはゼミの最後に行うKPTを使った振り返りです。アクションリストを作って、1か月後にKPT(KeepProblemTry)というフレームワークを使って振り返りをするのですが、これもとてもよかったです。

    これまで、自分のことを三日坊主だと思っていたのですが、ふと思いついて日記を書いてみようアクションを入れました。これが、なんだかんだ数カ月続きました。アクションリストの中で、「日記を続けられた」ということが印象的で、自分にとっては成功体験でした。

    最初は「本屋に日記帳を見に行く」という小さなアクションからスタートしたのですが、気づけば数カ月続けることができた。え、自分、できるんだ!という感覚が後押しになって、他にも本を読む量が増えたり、運動量も運動機会も増えました。

    小さなアクションを重ねるなかで、「興味を持ったら何かやってみる」という行動ができるようになっていました。

    以前の自分だったら、やる前に「大体こんな感じだろうな」と思って行動しなかったのが、「いやいや、やんなきゃ分かないでしょ」という考え方に変わりました。

    小さな一歩から幅広く色んなことにトライできるようになった、この変化は大きかったです。

    ・他にカリキュラムの中で役に立ったことはありますか?
    問題解決力養成講座で、自分の「思考のクセ」に気づいたことが仕事に役立っています。ロジックツリーを使って考える際に、「なぜ?と深掘りする方向に考えること」と「他には?と横に広げて考えること」の2つがあるのですが、自分は他には?を考えのが苦手だなというのに気づきました。

    これに気づいてからは、仕事いおいて「今の考えで合っているのかな。他の考え方はないかな?」と一度立ち返って考えるようになりました。「考え方のクセ」というものを知ることで、仕事に活かせていると感じます。

    ・ゼミに参加することで自分が変わったと思うことは何ですか?
    いくつかありますが、人とのコミュニケーションが大きく変わったと思います。先ほど挙げた「質問と要約」の学びは大きくて、今でも日常的に実践しています。多分、「要約が大事」「相手に質問をしよう」といった情報・知識として知っただけだったら、そうだよね~、で終わっていたと思います。知っただけで終わらずに、実践できたのは、ワークの中で自分が体験したことが大きかったです。自分の話を要約してもらい、質問してもらうとすごくスムーズに話ができて気分がいい。知識で知っていた理屈部分を体感して納得できたのがよかった。

    実際に仕事でも社内で会話量も増えて、話しやすいという風に思ってもらえているようです。テレワークで対話も少なくなったりするなか、ポジティブな変化を感じています。仕事でも成果が出ましたし、大げさに言えば、人生変わったなって思います。

    あとは、前向きになったかなぁと思います。コミュニケーションにも通じるのですが、まず肯定的に受け止める。「いやぁ、それは…」って言わないようにしてます(笑)まず、「いいね」と受け止めるとやはりコミュニケーションもスムーズですし、自分が言われてもやっぱり、嬉しいですし。そこから対話するようにしています。

    ・他にゼミで得られたものはありますか?
    参加者としての半年間が終わった後も、実行委員としてや、それ以外でも今もつながりができていることです。色々活動できて、いいなと思います。あとは、講師の佐竹さんとの出会いも大きかったです。松本に引っ越してきて、知り合いも少なったなかで、困ったらこの人に相談すればいいというような、メンター的な存在で、自分にとって大きかったです。

    ・ゼミの参加者である若手社会人に向けて伝えたいことは?
    そうですね。多分、仕事をする中で不満なこととかってあると思いますし、飲み屋とか色々な場面でグチを言っている状況を目にしたりもしますが、今の自分が伝えられるのは、「グチを言うなら、自分が変わろうよ!」っていうこと。興味を持ったら何か行動してみてください。

  • 南塚 大さん/3期(長野県内の公務員)

    ・「あしたシナリオ創造ゼミ」を知ったきっかけは?
    直接的なきっかけは、「ドリプラ信州」というプレゼン大会のプレゼンター説明
    会に出た際に、若手社会人向けのゼミがあると紹介されていて知りました。当時の
    自分にはプレゼンをするということは少しハードルが高いと感じて、ゼミであれば
    色々と学べるかな、と思い興味を持ちました。
    私がゼミを受講したのは2021年の秋ですが、当時はコロナ真っただ中でした。オ
    ンラインで色々なウェビナーが開催されていて、面白そうだな、学べそうだな、と
    いうものに飛びついて受けていました。その頃は自分のなかでちょうど、様々なイ
    ンプットをしている時期だったので、興味を感じるものは全方位にアンテナを張っ
    て、色々探していました。

    ・それはなぜですか?
     当時の自分は仕事に不満を感じていました。やりがいを感じることできず、孤独
    な気持ちを抱えていました。変化のきっかけを求めて、たくさんのセミナー、講座
    を受けました。当時、仕事でSDGsに関する業務を担当していたので、SDGsと名のつ
    くものに飛び込んだりしていました。
    その中でもここまでつながりを持てたのが、「あしたシナリオ創造ゼミ」です。
    他の講座は単発のものが多かったですし、リアル(対面)で半年間というまとまっ
    た期間で開催されているものはあまりなかったと思います。

    ・ゼミに参加することで変わったことは何ですか?
     一番は、気持ちの持ちようが変わりました。「前向きになれた」というのが一言
    で表せる表現です。ゼミの中で、オスカー・ワイルドの言葉を引用してくれていた
    のが、当時の自分の置かれている状況と重なりました。絶望感たっぷりだった中で
    、上を見上げることを一番学んだなと思います。前向きになれました。
     
    あと、自分にフィットしたのは「計画的偶発性」の話しです。出来事が起こるの
    を待つのではなく、みずから引き起こすべく行動する、というのがポイントなので
    すが、自分自身、前向きに飛び込んでみるという風に気持ちが変わったし、いろん
    な人たちとのつながりが増えたというか、取り組みの幅が広がりました。
    ゼミではスキル部分も多く学ぶのですが、自分にとってはこのマインド部分、前
    向きなれたというのが大きな変化でした。

    ・ものごとへの取り組み方は変わりましたか?
    それまでは、「ここから抜け出したい」という気持ちでセミナーを受けたり、行
    動していました。でもそれは、ネガティブな動き方で、実際のところ行き詰ってい
    ました。あしたシナリオ創造ゼミを通して、マインドセットが変わった瞬間に、モ
    チベーションの方向が、ネガティブからポジティブなものになり、今まで空回りし
    ていた歯車がカチャっとかみ合った感じがして、いろいろと行動に移せるようにな
    りました。

    ・ゼミの中で印象的だった内容は?
    「心理的安全性」というテーマが印象的でした。概念として理解することはもちろ
    んですが、体感としてその重要性を感じることができました。
    「ここにいていいんだ」と思えることはとても重要です。振り返ると、今まで仕事
    の中でほめられるとか、存在意義を見出してもらえるとか、そういうことを自分で
    も見失っていた時期だったからこそ、より印象的だったのかもしれません。
    ゼミのなかで、いろんな人から褒められたり、認められたり、また、自分の中で
    は大したことを言っていないのではないか?という時でも、「いいね」と言われた
    経験がもたらす”心理的な変化“を身をもって感じることができました。
    自分自身、話を聞いてもらえることで、ここにいていいんだと思えましたし、心地
    よくて対話が楽しみになりました。

    ・他にカリキュラムのなかで印象的だったものは?
    第2回の「相手の靴をはく」という対話のおける考え方。スキル面でいうと、「デザ
    イン思考」と「問題解決」についてが印象的でした。
    ・改めて、受講後に感じていることは?
    最初は自分のなかに、「本当に自分のやりたいことって何だろう?」という問いが
    ありました。自分には仕事の目標とか人生の目標などがないなと感じていて、それ
    がすごくコンプレックスに感じている時期もありました。目的意識がない自分って
    どうなのか、あった方がいいのではないか、と。
    当時はやりたいことや自分の強みを見つけたいと思っていたが、今でも、何が自分
    のやりたいことは結局見つかっていない。その意味では変わっていないのですが、
    でも、今は、それでもいいかなと思えています。誰かの目標を手伝っていれば、自
    分のやりたいことも見つかるのではないかと思います。
    「本当に自分のやりたいことって何だろう?」という問いへの状況は変わっていな
    いかもしれませんが、自身の捉え方が変わってきました。

    ・どんなような方におすすめしますか?
    自分のような人に、たくさん来てほしいと思っています。
    今すごくもやもやしている人、自分の目標が無かったり、強みが分からなかったり
    する人におすすめしたいです。現状を打破したいが、やり方が分からないし、方向
    性も分からない。そういう人の変わるきっかけになると思います。

    もやもやしていて、どうしようもないという人がいれば、ぜひ飛び込んでもらいた
    いです!

    ・飛び込んでもらった人に一言
    もっと悩んでもらいたいです。自分一人で悩んでいる部分って意外と浅かったりし
    ます。他人の考えと触れると更に悩みは深くなる。
    ゼミに参加しても、「完全に考えが変わった」とか、「来てよかったとか」、「人
    生が変わりました」とか簡単にはいかないこともあると思います。でも、むしろ、
    もやもやがさらに深く、広い、もやもやになってくれたらいいと思っています。そ
    うしたら、ゼミで話し合いましょう。という言いたいです。
    ぜひ、お話ししましょう!
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募集要項

プログラム期間
2023年10月から2024年3月
場所
松本駅周辺
※公民館などの公共施設を予定しています。公共施設の予約が2カ月前からのため、詳細な場所は改めてお知らせします。松本駅から2㎞以内の会場を予定しています。
対象者
松本地域の若手社会人(20代~30代)
参加費
18,000円
初回参加時にお支払いください
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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無料体験会

まずは、体感してください。
「提案を受け入れてもらうには?」
オンライン(ZOOM) 90分

「提案を受け入れてもらえない」「自分の話を聞いてもらえない」など仕事のときはもちろんのこと、例えば仕事以外でも「今日の夕食なににしょうか」というようなちょっとした場面でも、そのようなことに直面することは多くあるのではないかと思います。解決法を対話を通して学びます。
 
 
当日の内容
・あしたシナリオ創造ゼミとは?
・体験「提案を受け入れてもらうには?」
・受講者の体験談

【募集終了いたしました】無料体験会申し込み
以下のフォームよりお申込みお待ちしております。
※返信メールが3日経っても届かない場合は、アドレス間違い等の可能性もありますため、お手数ですが再度ご連絡いただけますようお願いいたします。
Step.1
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よくある質問

Q
参加できない日程があるのですが大丈夫でしょうか
A
大丈夫です。希望があれば、個別にオンラインで補講をいたします。
Q
このような場に参加したことがないので不安です
A
初めてだと不安もあるかと思います。あしたシナリオ創造ゼミでは、このような学びの場に初めて参加する方が多く、初めてでも段階を踏んで、学ぶことができるカリキュラムとなっています。これまで4期開催するなかで、座学での勉強に苦手意識がある方や初対面の人と話すことに不慣れな方など様々な参加者がいらっしゃいましたが、半年間の学びを修了しています。また、教材等の売り込みは一切ございませんのでご安心ください。
Q
自分がついていけるのか不安です
A
あしたシナリオ創造ゼミでは、初めての方にも取り組みやすいワークを用意しています。座学だけではなく、話すことを通じて体感するワークを組み合わせているのも特徴です。 質問や疑問点がありましたら、講師やファシリテータ―、実行委員メンバーにいつでもご相談いただけます。
Q
会場はどこですか?
A
会場は松本市内の公共施設(公民館など)を予定しています。公共施設の予約が2カ月前からとなるため、詳細な場所は改めてお知らせします。松本駅から2㎞以内の会場を予定しています。
Q
参加費はいつどのように支払えばよいですか?
A
第一回目のときに現地にてお支払いください。領収書が必要な場合はお申し付けください。
Q
無料体験会の参加は必須ですか?
A
必須ではありません。無料体験会では、カリキュラムの一部を体感いただき、社会人の学びのイメージを掴むことができます。体験会の1時間半だけでも、仕事に役立つ内容となっておりおすすめです。
Q
あわなかった場合は?
A
第1回に参加して合わないと感じた場合、ご相談いただければと思います。申し込み後の解約ペナルティなどは一切ございません。ご安心ください。
Q
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講師紹介

佐竹宏範

2007年健康関連ECのケンコーコム株式会社入社。オペレーション本部長として、急成長する事業を支える土台を構築した。2016年オフィス向け置きお惣菜の福利厚生サービスオフィスおかんを運営するスタートアップ企業の株式会社おかん入社。オフィスおかんサービスの責任者として、サービスの立ち上げ・成長に貢献。2018年株式会社セブン&アイ・ホールディングス入社。新規事業立ち上げに従事した。2018年信州大学が実施する『信州100年企業創出プログラム』に参加のため、独立。松本の企業で働きながら、信州大学客員研究員として研究を行った。

現在は地方中小企業やスタートアップ企業における、新規事業立ち上げ、組織改革、チームビルディング、人材育成、などのテーマをテーマにしたプロジェクトファシリテーションや東証プライム市場上場企業を中心とした大手企業における人材育成のためのワークショップに取り組んでいる。成果と人材育成の2つのゴールを実現するプロジェクトファシリテーションや人材の発掘・育成、組織風土変革を得意としている。

また、松本地域では、地域人材が自分らしさを発揮するための学びの場を複数主催。「地域活性とは、経済的な発展や人口の増加ではなく、そこで暮らすひとが活性化すること」をモットーとしている。


あしたシナリオ創造ゼミ
第5期開催に寄せて(佐竹宏範)

私は2018年に「地方には中核を担う人材がいない。なので首都圏から還流させる必要がある」という趣旨のプログラムで東京から松本にやって来ました。しかし、実際に企業の現場で活動してみると、「地域の企業の中核を担う人材は地域のなかにいる」ということがわかりました。でも、そのような人材は企業のなかで孤軍奮闘。必要なことを学ぶ機会もなければ、小さい会社だと悩みを共有する同期もいません。

そこで、地域の若手社会人が共に学び語り合う『あしたシナリオ創造ゼミ』を立上げました。

私自身も若手社会人だったころ、悩みを抱え学ぶ場を探し、実際に様々な学びに助けられました。また、そのような場で出会った社外の仲間たちと語り合う機会にとても勇気づけられました。松本という地方都市では、そのような場が豊富にあるとは言えません。『あしたシナリオ創造ゼミ』は、「若いころの私が欲しかった学びの場」です。

ここまで4年間続けて来て、多くの方が参加してくれました。それぞれの方がそれぞれの、「変化」をして飛び立ってくれました。このような「変化」が起きることが私のやりがいです。これからも「変化」を起こし続け、自分らしく活躍する人材とたくさん出会い続けたいと思っています。

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プログラムファシリテーター

佐竹憲子

東京での会社員を経て、現在は松本市で個人事業主として複数の仕事を行う。

会社員時代は、小売業のマーチャンダイザーとして「商品販促、商品仕入れ・商品企画、開発」に従事。2018年より長野県松本市とのご縁がつながり、各種イベントやワークショップに参画。
「あしたシナリオ創造ゼミ」では、テーブルファシリテータ―、プログラム全体の企画運営を行う。

実行委員

緒方 航/3期 (東京の会社にリモート勤務)

宮本武彰/ 2期(長野市在住の公務員)

南塚大/3期(長野県内の公務員)

山崎康弘/4期(フリーランスのカウンセラー)

大原宏太/1期 (地元企業勤務)

野竹聡/1期(フリーのソフトウェアエンジニア)

小見出し
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