毎日、仕事をがんばっている。でも、このがんばりの先に、本当に未来があるのだろうか?
何のためにやっているかわからない業務、理不尽な上司、いつも繰り返されるトラブル。抜け出したいと思うものの、どうしたらできるかわからない。
気がつけば、忙しさのなかでそんな毎日の繰り返し。
社会人の8割が、いまの仕事に不満を抱えていると言われています。多くのひとが、さまざまな職場で同じような悩みを抱えています。キャリアのこと、社員同士の対立、上司の説得、問題の解決、新しい企画をつくる、など。
そして、そこには体系化された解決方法があります。
『あしたシナリオ創造ゼミ』は、自分で仕事を推進するのに必要な考え方や知識・スキルを事例と対話をもとにした実践を通して学びします。
座学ではなく、実践を伴うので、より仕事のなかで使えるようになります。
「地方では、面白い仕事ができない」「地方では、学ぶ機会がない」
決してそんなことはありません。これまで、3年に渡ってゼミを開催してきました。約50人の卒業生たちは、同じような悩みを持った”社外の同期”と共に学び、本音で語り合うなかで、それぞれが一歩を踏み出して行きました。
社内でリーダーシップを発揮したり、新しく任されることができたり仕事外で新しい企画を立ち上げたり。
自分で考え、一歩踏み出すことで新しい世界が拓けます。あなたも、自分自身の"あした"のために新しい一歩を踏み出しませんか?
月1回全6回の半年間のプログラム
座学ではなく、事例と対話を通じた実践を重視
あしたシナリオ創造ゼミの価値
周囲や環境のせいにして不満ばかり、悩んでいて行動に移せないというマインドから、「自分ができること」「自分がしたいこと」を考えて、行動できるよう変化していきます。
若手社会人が仕事のなかで直面する問題は、多くは同じような問題で、そこには体系化された解決策があります。解決策を座学だけではなく、ケースや対話を通して実践的に学びます。
同じような悩みを抱え、自ら変わりたいと思っている受講生同士が、何度も対話を積み重ねることで、刺激し合える仲間となります。その存在が、より学び、実践することを促します。
同じような悩みを抱え、自ら変わりたいと思っている受講生同士が、何度も対話を積み重ねることで、刺激し合える仲間となります。その存在が、より学び、実践することを促します。
「自分の提案が受け入れてもらえない・・・」その原因と解決法をケースと対話を通して学びます。ゼミではどのようなことをするのかを体感いただきます。
また、あしたシナリオ創造ゼミの特徴について修了生の体験も交えて説明します。
無料体験講座だけでも、きっとお仕事の役に立ちます!
お気軽にご参加ください!
「自分の提案が受け入れてもらえない・・・」その原因と解決法をケースと対話を通して学びます。ゼミではどのようなことをするのかを体感いただきます。
また、あしたシナリオ創造ゼミの特徴について修了生の体験も交えて説明します。
無料体験講座だけでも、きっとお仕事の役に立ちます!
お気軽にご参加ください!
日々やらなければならないことに追われながら、だんだんできることが増えていくと、“できること”と“やらなければならないこと”で忙しくなり、日々仕事に忙殺されていきます。 「自分は何に向いているのだろう?」「自分は何がしたいのだろう?」「今後自分はどうしていくのがいいのだろう?」など、仕事を離れた場所であらためて自分のキャリアについて考えます。
また、ゼミ期間を通して学ぶことを活かし身に着けていくために、PDCAについて学びます。PDCAは言葉として知っているひとは多いですが、実際に活用するのにはコツが必要です。PDCAのコツを知り、学んだことを普段の場で実際に使えるようにしていきます。
「上司はいつも無茶なことばかり言う」
「いつも部門間で対立ばかりしている」
「チームのメンバーに理解してもらえない」
など、他者と働くうえでの悩みは尽きません。お互いに理解しあい、力を合わせて創造的に仕事をするための手法をケースと参加者同士の対話を通じて学びます。
また、どのようにチームを作っていけばよいのか?どうしたら力を発揮できるチームになるのか?の解決手法を考えます。
新しい価値を創る(デザインシンキング入門)
変化が速い時代、従来通りの考え方ではなかなか価値を生み出すことができなくなってきました。
「ユーザーを理解して、試してみて、改善する」
という新しい価値を創造する手法を学びます。
新規事業の立上げや商品開発、改善などに役立てることができます。
実際に受講者同士で企画を作ることに挑戦することで、体感しながら身に着けていきます。
意思決定と説得の技術(ロジカルシンキング入門)
「自分の提案が受け入れてもらえない」
「自分の話が聞いてもらえない」
「問題に直面したときにどうしたらいいかわからない」
という悩みを解決していきます。必要なポイントを洗い出し、効果的・効率的に伝える方法をケースと対話を通じて、実践的に学びます。
相手に受け入れてもらえる提案ができるようになり、問題に直面したときに意思決定することができるようになることを目指します。
「どうやって売上を上げたらいいのか?」
「コストを減らすにはどうしたらいい?」
「残業を減らすためには」
ふだん、仕事や仕事以外で、さまざまな”問題”に対峙して問題解決をしています。問題解決の型を学ぶとともに、問題解決するうえで思考のクセを明らかにします。
問題解決の手法には「型」があります。その型を身に着けて、効果的・効率的に問題を解決する手法をケースと対話を通じて学びます。
企画し実行して、実現する
(プロジェクトマネジメント入門)
「実際に何をすればいいんだろう?」
「どうすればチームで効率的に仕事できる?」
「実現するために必要なことは?」
これまで学んできたことを活かして仕事をしたり自分のやりたいことを実現していくために、様々な企画について、実際にチームで実行していく手法を学びます。また、全6回の学びを活かして、今後どのようなことをしていくかについて考えます。
「上司はいつも無茶なことばかり言う」
「いつも部門間で対立ばかりしている」
「チームのメンバーに理解してもらえない」
など、他者と働くうえでの悩みは尽きません。お互いに理解しあい、力を合わせて創造的に仕事をするための手法をケースと参加者同士の対話を通じて学びます。
また、どのようにチームを作っていけばよいのか?どうしたら力を発揮できるチームになるのか?の解決手法を考えます。
東京都出身。EC企業にて、オペレーション責任者を務め、子会社取締役を兼務。東日本大震災後は妻の実家がある岩手県でプロボノ活動も展開。その後、スタートアップ企業で、サービス責任者を務めたのち、大手小売業にて新業態開発に従事。2018年「信州100年起業創出プログラム」で信州大学客員研究員として、地元企業の経営革新に取り組みながら、研究を行う。
複数の仕事を持ちながら、東京と松本の2拠点生活。地方の人材不足解消の取組で東京から松本に来たが、松本にも人材が豊富なことに気づく。そのような人材が生き生きと暮らすことが地域活性化のカギと考えライフワークにしている。