スキルを学び 社外に同期を作る
あしたシナリオ創造ゼミ~仕事に必要なスキルを学び、社外に同期を作る~
あしたシナリオ創造ゼミは、松本地域の若手社会人が、6ヶ月間のワークショップを通して、仕事に必要なスキルを実践的に学ぶプログラムです。ふだん会社のひととの雑談は愚痴や噂話ばかり。自分も周りにあわせてそんな話ばかりしてしまう。でも、ホントはもっとよくしたい。
自分でチャレンジしてみたいこともある。それでもひとりだと不安で・・・「自分にできるんだろうか?」と思うと、ついつい周りにあわせてしまう。
仕事ってそんなもんなんだろうか。なにか変わるきっかけがほしい。
社会人になって8年が経ち、仕事にも慣れてきました。任される範囲も増えてきて、仕事そのものに不満はないんです。
でも、ふと立ち止まって考えてみると、毎日は家と会社の往復。たまに趣味の登山に出かけてみたりはするけれど、なにか変わり映えのしない日々だなぁ、と。
入社したばかりのときは、「もっとこうすればいいのに」とか「もっとこんなことしたい、できるようになりたい」と思っていたはずなのに、変わらない日々で、いつのまにかあきらめてしまっている自分に気づきました
「本当にこのままでいいのだろうか?」
もっと、今とは違う別の世界があるのではないか?みんな、いったいどうしているのだろう?
仕事を続けているうちに、自分の任される仕事やそのなかでの責任も増えてきました。
毎日やることはいっぱいで、残業ばかりなのですが、終わりません・・・
そればかりか、問題は一向に解決せず・・・
思いつきばかりの上司、こちらがこうしたいということに、なかなか理解が得られない・・・
チームのメンバーが育たずに、結局自分がやったほうが早いと思ってしまう・・・
他部署の協力をもらいたくても、他部署とは責任の押し付け合いばかり・・・
トラブルは絶えず、毎日トラブル対応で一日が終わってしまう。
このまま続けていくことができるのだろうか?先が見えない・・・どうしたらいいんだろう。
仕事を続けているうちに、自分の任される仕事やそのなかでの責任も増えてきました。
毎日やることはいっぱいで、残業ばかりなのですが、終わりません・・・
そればかりか、問題は一向に解決せず・・・
思いつきばかりの上司、こちらがこうしたいということに、なかなか理解が得られない・・・
チームのメンバーが育たずに、結局自分がやったほうが早いと思ってしまう・・・
他部署の協力をもらいたくても、他部署とは責任の押し付け合いばかり・・・
トラブルは絶えず、毎日トラブル対応で一日が終わってしまう。
このまま続けていくことができるのだろうか?先が見えない・・・どうしたらいいんだろう。
ゼミを通じて、こんな変化が!
・世の中には、解決のための”考え方”があることがわかった
・悩んでいるのは自分だけではないと思うと前向きに考えられるようになった
・もっと学んでみたいと思うようになった
・意欲のある仲間がいることが刺激になり、自分もやってみようという気持ちになった
ポイント1
仕事に必要なことを全6回で網羅的に学ぶ
若手社会人が仕事をする上で必要なことをテーマ別に学びます。PDCAの実践の仕方、チームで仕事する際に必要なマネジメント、問題解決力養成など、個人でもチームでも仕事の基礎スキルを学びます。
ポイント2
ケースを使った対話による気づき
ふだん仕事のなかで誰もが直面するケースを用いて、受講者同士で対話します。同じ悩みを抱えたひと同士で、どうしたら解決できるのかを考えたうえで、学びのポイントをまとめていきます。
座学だけではなく、実際に考えて手を動かし、参加者同士で議論することで学びが深まり身につき、仕事での実践につながります。
ポイント3
誰でも参加しやすいフォローアップ
ワークや対話に慣れていない方も安心して参加できるように、グループごとにフォローすることができるひとを配置します。話しやすい雰囲気を作ることができるように様々な工夫を行っています。また、ゼミで学ぶ半年間、ゼミの中での疑問点やより学びを深めたい点など、参加者それぞれの学びに寄り添い、継続的な学びの場を創ります。
「自分の提案が受け入れてもらえない・・・」その原因と解決法をケースと対話を通して学びます。ゼミではどのようなことをするのかを体感いただきます。
また、あしたシナリオ創造ゼミの特徴について修了生の体験も交えて説明します。
無料体験講座だけでも、きっとお仕事の役に立ちます!
お気軽にご参加ください!
「自分の提案が受け入れてもらえない・・・」その原因と解決法をケースと対話を通して学びます。ゼミではどのようなことをするのかを体感いただきます。
また、あしたシナリオ創造ゼミの特徴について修了生の体験も交えて説明します。
無料体験講座だけでも、きっとお仕事の役に立ちます!
お気軽にご参加ください!
日々やらなければならないことに追われながら、だんだんできることが増えていくと、“できること”と“やらなければならないこと”で忙しくなり、日々仕事に忙殺されていきます。
「自分は何に向いているのだろう?」
「自分は何がしたいのだろう?」
「今後自分はどうしていくのがいいのだろう?」
など、仕事を離れた場所であらためて自分のキャリアについて考えます。
また、ゼミ期間を通して学ぶことを活かし身に着けていくために、PDCAについて学びます。PDCAは言葉として知っているひとは多いですが、実際に活用するのにはコツが必要です。PDCAのコツを知り、学んだことを普段の場で実際に使えるようにしていきます。
「上司はいつも無茶なことばかり言う」
「いつも部門間で対立ばかりしている」
「チームのメンバーに理解してもらえない」
など、他者と働くうえでの悩みは尽きません。お互いに理解しあい、力を合わせて創造的に仕事をするための手法をケースと参加者同士の対話を通じて学びます。
また、どのようにチームを作っていけばよいのか?どうしたら力を発揮できるチームになるのか?の解決手法を考えます。
「自分の提案が受け入れてもらえない」
「自分の話が聞いてもらえない」
「問題に直面したときにどうしたらいいかわからない」
という悩みを解決していきます。必要な論点を洗い出し、効果的・効率的に伝える方法をケースと対話を通じて、実践的に学びます。
相手に受け入れてもらえる提案ができるようになり、問題に直面したときに意思決定することができるようになることを目指します。
ふだん、仕事や仕事以外で、さまざまな”問題”に対峙して問題解決をしています。問題解決の型を学ぶとともに、問題解決するうえで思考のクセを明らかにします。
問題解決の手法には「型」があります。その型を身に着けて、効果的・効率的に問題を解決する手法をケースと対話を通じて学びます。
変化が速い時代、従来通りの考え方ではなかなか価値を生み出すことができなくなってきました。
「ユーザーを理解して、試してみて、改善する」
という新しい価値を創造する手法を学びます。
新規事業の立上げや商品開発、改善などに役立てることができます。
これまで学んできたことを活かして仕事をしていくために、様々な企画について、実際にチームで実行していく手法を学びます。また、全6回の学びを活かして、今後どのようなことをしていくかについて考えます。
「上司はいつも無茶なことばかり言う」
「いつも部門間で対立ばかりしている」
「チームのメンバーに理解してもらえない」
など、他者と働くうえでの悩みは尽きません。お互いに理解しあい、力を合わせて創造的に仕事をするための手法をケースと参加者同士の対話を通じて学びます。
また、どのようにチームを作っていけばよいのか?どうしたら力を発揮できるチームになるのか?の解決手法を考えます。
東京都出身。EC企業にて、オペレーション責任者を務め、子会社取締役を兼務。東日本大震災後は妻の実家がある岩手県でプロボノ活動も展開。その後、スタートアップ企業で、サービス責任者を務めたのち、大手小売業にて新業態開発に従事。2018年「信州100年起業創出プログラム」で信州大学客員研究員として、地元企業の経営革新に取り組みながら、研究を行う。
複数の仕事を持ちながら、東京と松本の2拠点生活。地方の人材不足解消の取組で東京から松本に来たが、松本にも人材が豊富なことに気づく。そのような人材が生き生きと暮らすことが地域活性化のカギと考えライフワークにしている。