松本地域で働く20代・30代のみなさんへ
このままだと、井の中の蛙になってしまうのか!?

仕事には、少しずつ慣れてきた。
任されることも、できることも増えてきた。
でも、ふと思う。
自分は、ちゃんと成長できているのだろうか。
この職場の常識しか知らないままになっていないだろうか。
毎日ちゃんと働いている。
けれど、自分にどんな力がついているのかは、よく分からない。
違う職場の同世代と、
見える世界を広げて、
レベルアップする。
あしたシナリオ創造ゼミ
松本地域の20代・30代が、仕事に必要な考え方を学び、社外に同期をつくる、半年間のゼミです。
後援:松本市、松本市教育委員会
オンライン(Zoom)/約60分/参加無料
直接ゼミに申し込むほかの職場では、どうやって仕事を進めているんだろう。
初めての仕事は、先輩に教わりながら覚える。去年の資料を参考にして、今年も進めてみる。分からないことは、同じ職場の人に聞く。
そうして、少しずつ仕事ができるようになっていく。
でも、教わったやり方は、仕事を進めるうえでの基本なのか。それとも、この職場だから成り立っているやり方なのか。
ほかの職場では、同じような仕事をどう進めているのか。同世代の人たちは、どんなことを考え、何ができるのか。
知る機会がない。
今の職場で頼られるようになったことは、うれしい。でも、自分の知らない仕事のやり方や考え方も、まだたくさんあるんじゃないか。
「井の中の蛙になってしまうのだろうか」という不安の奥には、この問いがあります。
職場の中にいるだけでは、見えないことがある。
こんにちは。佐竹です。
私には、印象に残っている場面があります。
ゼミで、違う職場の人たちとひとつの課題に取り組んでいたとき。公務員として働く参加者が、ぽつりと言いました。
「コストという観点が抜けていました。」
その人は、少し自分を責めているように見えました。
私は、この言葉に、職場の外で学ぶ意味が表れていると思います。
同じ職場で、いつも通りに仕事をしていたら、意識する機会がなかったかもしれない。違う職場の人と一緒に考えたことで、自分が普段どこに目を向けているのかに気づいた。
知らないことには、ひとりでは気づけない。自分と違う当たり前に触れたとき、はじめて見えてくる。
こういう機会が、もっとあっていいと思うんです。
あしたシナリオ創造ゼミには、企業で働く人も、公務員もいます。製造、サービス、医療・介護など、仕事もさまざまです。
そんな同世代と、話し、一緒に考える時間があります。

オンライン(Zoom)/約60分/参加無料
考え方を学ぶと、仕事でできることが増えていく。
介護職の参加者
介護の仕事をしている参加者は、実習生の受け入れで、準備の漏れや遅れが出ないか不安を感じていました。
経験の少ない、宿泊を伴う実習の準備では、ゼミで学んだ、作業を分けて段取りを組む手法(WBS)を使いました。AIも参考にしながら必要な準備を整理し、実習を円滑に進められたそうです。
頭の中だけで考えていたことを文字に起こせたことで、不安が軽減されました。
部品メーカーで働く参加者
ある部品メーカーで、改善活動のリーダーを務める参加者は、ゼミをきっかけに、人と話す時間を大切にするようになりました。
会議の後、一人ひとりと雑談をする。そうしたやり取りを重ねるうちに、ミーティングで意見が増え、進捗も積極的に報告してもらえるようになったそうです。
なので多少、余裕というか、楽にさせてもらってる(笑)。
※参加者インタビューより。話し言葉の一部を読みやすく整えています。
学んだ考え方を使って、自分で仕事を前に進められた。
そんな経験が増えると、「自分に力がついているのだろうか」という問いに、自分の経験で答えられるようになっていきます。
月に一度、職場の外で学び、自分の仕事で試してみる。そんな半年間です。
無料体験会の日程を見る「勉強は苦手」でも、大丈夫です。
ゼミで講義を聴く時間は、全体の2割くらい。8割は、みんなで話し、考え、やってみる時間です。

題材も、身近なところから始めます。
- カレーライスをつくるには、何を、どんな順番で進めるか。
- 相手を「牛丼を食べに行こう」と誘うなら、どう伝えるか。
- 新入社員歓迎会を企画するなら、どんな準備が必要か。
やってみると、自分の考え方の癖が見える。ほかの人の考え方が面白い。そして、仕事でも使えることに気づく。
話すのが苦手な方にも、実行委員が進行をサポートします。
「仕事を学ぶって、こういうことなんだ」そう感じられる時間をつくっています。

力のある若手は、すでに地域にいる。だから、学ぶ機会をつくりたい。
私が東京から松本に来たのは、2018年。「地方には企業の中核を担う人材が足りない。だから、首都圏から人材を呼び込もう」という趣旨のプログラムがきっかけでした。
でも、実際に地域の企業で働いてみると、力のある若手は、すでにたくさんいました。
日々、頑張っている。もっとできるようになりたいと思っている。けれど、仕事の考え方を学ぶ機会や、悩んだときに相談できる同期が、身近にない。
だったら、松本ぜんぶで、そんな場をつくろう。
会社の枠を越えて集まり、学び、試してみる。仕事の悩みも話せて、お互いに励まし合える。
そう考えて始めたのが、あしたシナリオ創造ゼミです。
私自身も、若いころ、仕事に悩み、体調を崩すほど忙しかった時期があります。そのときに助けてくれたのが、励まし合える同期と、会社の外で学んだスキルでした。
会社の外で学んだことは、ちゃんと今の仕事に返ってくる。
職場の外で考え方を学び、人と出会い、そこで得たものを、今の仕事に活かしていく。
そうやって、自分の力と、自分に見える世界を広げていける。私は、その機会をこの地域につくりたいと思っています。
あしたシナリオ創造ゼミ プログラムデザイン/ファシリテーター 佐竹宏範
まずは60分、職場の外で学んでみませんか。
無料体験会は、オンラインで開催しています。
テーマは、「正しいことを伝えているのに、なぜか相手に伝わらない」。
そんな仕事の場面を題材に、伝え方・考え方のコツを、一緒に考えます。
自分なら、どう伝えるか。どうすると、相手に伝わるのか。
考え、話し、やってみる。ゼミの学び方を、まずは体験してみてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン(Zoom) |
| 所要時間 | 約60分 |
| 参加費 | 無料 |
| 日程 | 申込フォーム内に掲載 |
募集のご案内はしますが、その場で参加を決める必要はありません。
無料体験会の日程を見る半年間で学ぶこと
| 開催日 | テーマ |
|---|---|
| 2026年10月24日(土) | 自分らしさを仕事に活かす/ジョブ・クラフティング |
| 2026年11月21日(土) | 終わらない仕事を終わらせる/プロジェクトマネジメント入門 |
| 2026年12月12日(土) | 目標を達成するには?/問題解決・成果マネジメント入門 |
| 2027年1月23日(土) | 説得して合意する/プレゼンテーション・ファシリテーション入門 |
| 2027年2月20日(土) | 協力できないチームを変える/チームビルディング入門 |
| 2027年3月20日(土) | あしたシナリオをつくる/総合演習・キャリアデザイン |
各回13:00〜18:00。欠席回は無料のオンライン補講でフォローします。
募集要項
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年10月〜2027年3月/月1回・土曜・全6回 |
| 会場 | 松本駅から2km以内の公民館などの公共施設 |
| 対象 | 松本地域の20代・30代の働く方。松本市内の会場に来られれば、どの地域からでも参加できます |
| 参加費 | 18,000円/名。初回参加時にお支払いください |
| 欠席時 | 無料のオンライン補講あり |
| 返金について | 初回受講後に合わないと感じた場合、以降の回の受講料を返金します |
| 主催 | あしたシナリオ創造ゼミ実行委員会 |
| 後援 | 松本市、松本市教育委員会 |
会社の費用負担で参加している方もいます。上司への相談には、企業向け資料をご活用ください。
よくあるご質問
ひとりで参加しても大丈夫ですか?
基本的に、皆さんおひとりで参加しています。毎期、初対面の同世代同士でスタートします。
公務員や、企業以外の職場で働いていても役立ちますか?
扱うのは、職種を問わず使える仕事の進め方の基本です。公務員、医療・介護、製造、サービスなど、異なる仕事の参加者が、それぞれの現場で学んだことを使っています。
内容についていけるか不安です。
初めての方にも取り組みやすいワークから始めます。各テーブルでファシリテーターがサポートします。
宿題はありますか?
提出必須の課題はありません。
参加できない日がありそうです。
無料のオンライン補講があります。日程は個別に調整します。
自分が働いている場所だけを、自分の学ぶ世界にしなくていい。
「このまま、井の中の蛙になってしまうのだろうか」
そんな問いが心に浮かんだら、一度、職場の外で、一緒に学んでみませんか。
ほかの仕事を知る。自分の考えを話してみる。知らなかった考え方を使ってみる。
そこで気づいたことを、あしたの仕事に持ち帰る。
あなたと一緒に学べるのを、楽しみにしています。
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