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中小企業のみなさまへ

いま話題のChatGPTは中小企業のビジネス改善のチャンスです
AIを取り入れた、経営や業務改善の実現に伴走します

こんな悩みはありませんか?

  • 経営について社内で相談できる相手がおらず、いつも社長が考え従業員が実行している
  • 社内の人材では、企画力や業務改善力が不足していて歯がゆく感じている
  • 新商品や営業戦略、マーケティング戦略などのアイディアに限界を感じる
  • 業務効率が悪く、デジタル技術を導入して改善したいが、社内にノウハウがなく導入するためのお金もない

その悩みChatGPTが
解決の手助けをしてくれます
ChatGPTは、悩みを相談相手になり、具体的な企画を提案してくれて、実際のアウトプットの案をつくってくれます。うまく使いこなすことができれば、様々な悩みについてひとつひとつの優秀なコンサルタントを雇うよりも、よい成果を素早く出してくれます。しかも、これまでに登場した様々な最新技術と比べて、安価で習得もとても簡単です。中小企業にとって、ChatGPTの活用は大きなチャンスであり、費用対効果を考えても積極的に導入・活用したほうがよいツールです。

活用例

新商品の企画

「新商品開発において従来の視点だけでは突破口を見つけられない」そんなとき、ChatGPTが企画作成のお手伝いをします。過去の売上データ、消費者のレビュー、市場のトレンドなどをもとに、様々な視点からアイディアを提案してくれます。また、アイディアだけではなく、どのように売って行ったらいいかについても一緒に考えてくれます。また社員が新商品開発に関与する文化作りにもまり、社内のイノベーションにもつながります。
活用例1

営業の効率化・営業担当の育成

議事録や報告書の作成、メール文面の作成など営業に関わる間接業務の効率化に大きな力を発揮します。また、議事録の内容を分析することで、営業内容を評価し、次のアクションを提案してくれます。これにより、営業担当者は営業戦略の見直しをスピーディーに行うことができます。見直しされた営業戦略に基づく、企画書やプレゼンテーションについても効率的・効果的に作成ができるようになります。それだけではなく、営業担当者はChatGPTの提案から新たな営業戦略を学ぶことができ、営業担当者のスキル向上にもつながります。
活用例2

文書作成の効率化、従業員のスキルアップ

メール、議事録、報告書、プレスリリースなどの文書作成作業にChatGPTを活用することで、作業時間の大幅な削減ができます。文書テンプレートやフレーズを元に、高品質で一貫性のある文書を素早く作成できます。また、ChatGPTが生成する文書内容を通じて、従業員は適切なビジネスライティングのスキルを学び、自身のコミュニケーション力を向上させることができます。ChatGPTが提示する文書内容は必要なポイントを的確に押さえおり、従業員はそのスキルを自身の作業にも反映することができます。

活用例3

経営戦略や事業計画の策定

企業経営者が経営戦略や事業計画を立案する際、ChatGPTは優れた相談相手になってくれます。具体的なビジネスシナリオや戦略的考え方を提示し、さまざまな視点から問題を解析します。これにより、経営者は幅広い視野と深い洞察を得ることができ、より良い決定を下すためのサポートを受けることができます。このようにChatGPTを活用することで、まるで優秀なコンサルタントや右腕を手に入れたかのようなことができます。一人で悩む時間が減り、多角的な視点からのアイデア提供により、より効率的に優れた経営戦略や事業計画を策定することが可能になります。

活用例4

効果的・効率的なSNS運用のサポート

より効果的・効率的なSNS運用が可能になります。たとえば、投稿するコンテンツのアイデア出しや、適切な表現の提案、ハッシュタグの選定など、多岐にわたるタスクをAIがサポートします。さらに、ChatGPTは企業のブランドイメージに合ったメッセージ作りを助け、一貫性のあるコミュニケーションを実現します。これにより、SNSの運用を企業のマーケティング戦略のなかに位置付けることができるようになります。

活用例5

営業の効率化・営業担当の育成

議事録や報告書の作成、メール文面の作成など営業に関わる間接業務の効率化に大きな力を発揮します。また、議事録の内容を分析することで、営業内容を評価し、次のアクションを提案してくれます。これにより、営業担当者は営業戦略の見直しをスピーディーに行うことができます。見直しされた営業戦略に基づく、企画書やプレゼンテーションについても効率的・効果的に作成ができるようになります。それだけではなく、営業担当者はChatGPTの提案から新たな営業戦略を学ぶことができ、営業担当者のスキル向上にもつながります。
活用例2
その他、多様な活用方法があります。お気軽にご相談ください

サービス説明

何かできそうなことは、わかった。気にはなっているけれど使い方が分からない、実際に自分で使ってみたもののなんとなく良さがつかめない。本当に自分にもできるのだろうか・・・
 
―――
新しいものをうまく使いこなすのは難しい、それは「ChatGPT」も同じです。でも、このツールを上手に使いこなせば、今のビジネスがさらに良くなるはずです。価格も手頃で使い方も簡単です。ちょっとコツを知れば、きっと貴社なりの使い方で貴社のビジネスを加速することができます。今回ご提案するサービスは、貴社なりの活用方法を見出し、伴走しながら活用していきます。ツールの使い方から、具体的な活用法まで、貴社のお手伝いをします。

ご利用は2ヶ月から。2ヶ月間の伴走イメージ

8週間で週1回のオンラインミーティングを通して、ChatGPTを活用したビジネスの変革に伴走します。
Week
1
キックオフ
活用方法は会社ごとに異なります。どのようなところで活用していくか、誰がどのように使っていくかについて、ヒアリングとディスカッションを通して確認していきます。
Week
2
ご提案
前週のヒアリング結果に基づいて、今後6週間の進め方についてご提案します。その際に、活用イメージのデモを実施し、今後6週間ご一緒させていただくメンバーを確定させます。
Week
3‐8
伴走支援
カリキュラムにもとづいて、活用の伴走支援を行います。テーマごとに活用方法をお伝えし、実際に業務で活用できるようにプロセスを整備し、使ってみた結果をもとにさらなる改善を行い、実際の日々活用できる状態になるように伴走します。
Week
2
ご提案
前週のヒアリング結果に基づいて、今後6週間の進め方についてご提案します。その際に、活用イメージのデモを実施し、今後6週間ご一緒させていただくメンバーを確定させます。
※打ち合わせ時以外にも、期間中は質問にお答えいたします
※必要に応じて、簡単な活用のための資料を作成いたします
 

まずは、無料コンサルティングから

貴社におけるChatGPTの活用について、オンライン(zoom)で1時間で無料コンサルティングいたします。
どのようなことにどのように使えるか、貴社の課題解決に向けた活用方法のご提案と実際の活用について、無料でコンサルティングさせていただきます。
ChatGPTの強力な力をぜひ体感いただければと思います。この無料コンサルティングだけでも、貴社のビジネスのお役に立てると思います。
下記フォームより、お気軽にお申込みください。追って担当から日程調整のご連絡をさせていただきます。

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コンサルタント紹介

佐竹宏範(さたけひろのり)

ファシリテーター/プロジェクトデザイナー

2018年に信州大学が主催する「信州100年企業創出プログラム」に参加し、松本市に拠点を移す。信州大学の客員研究員をしながら、地方企業の経営革新を目指し、組織開発や人材開発の研究を行うとともに、現場での取り組みを通じて企業の実践力を高めた。「地方中小企業の中核人材不足」をテーマにしたプログラムで、長野県松本市にやってきたが、実際に活動してみると地方中小企業にも大きな可能性があることに気づき、その可能性を発揮できるようにすることをライフワークとしている。

新卒でECベンチャー企業に入社し、オペレーション本部長として事業の成長と新規プロジェクトを担当。また、スタートアップで新たなサービスを事業化、セブン&アイ・ホールディングスでは新規事業の立ち上げに従事するなど、新規事業開発やサービス提供に一貫して深く関与してきた。

現在は地方中小企業を対象に、ビジネス改革のコンサルティングを提供。アジャイル型のプロジェクトファシリテーションや経営者向けのコーチングを通じて、新規事業開発やDXの推進、経営戦略の策定と実行に寄与している。また、企業向けに対話によるワークショップ型研修も行っており、新規事業立ち上げや個々の意志に基づくプロジェクト立ち上げ、UX改善、DX、キャリア開発をサポートしている。

ミッション

ひとりひとりが自分の可能性を発揮する
私は、「地方には企業の中核を担う人材が不足している。なので、そのような人材を首都圏から還流させる」という趣旨のプログラム参加のために、東京から長野県松本市にやってきました。実際に、企業のなかに入ってみてわかったことは、地方にも中小企業にも中核を担うことができる人材はいるということでした。また、地方中小企業には、大きな可能性があることに気づきました。

一方で、その可能性を最大限に発揮することができていないという現状もわかりました。その可能性を引き出すことが活性化のカギだと考え、様々な活動をしています。

いま話題のChatGPTは、中小企業の悩みを解決し、可能性を発揮できるようにするためのとても重要な技術だと確信しています。その活用を拡げていくことは、可能性を最大限に引き出すためのひとつの方法だと考えています。